2026.06.25
7年ぶりのベトナム視察

皆さん、こんにちは!
6月に入り、梅雨の湿り気と初夏の気配が混ざり合う季節。
皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
7年ぶりにベトナム・ホーチミンを訪れました。
今回の目的は、長年お付き合いのあるお得意先の
お客様が、この1年でホーチミンに3店舗の飲食店を
出店されたため、その視察と、現地運営に携わっている
日本の会長様にお会いするためです。
久しぶりのホーチミンは、私の記憶にある街とは
まったく違う表情を見せてくれました。。。
まず驚いたのは、都市のスケールそのものが
大きく変わっていたことです。
高層ビル群は更に増え、街全体が立体的に広がっている印象。
川沿いの開発も進み、夜景はまるで別の都市のように華やか
でした。
7年前は ”発展途上の勢いのある街“ という印象でしたが、
今回は【すでに大都市として成熟しつつある街】という感覚に
変わっていました。
飲食店やサービスの価格帯も大きく変化しており、
日本とほとんど変わらない、もしくはそれ以上の
価格帯のお店も増えています。
街を歩く人々のファッションや、
カフェで働く若いスタッフの雰囲気からも
生活水準の向上と購買力の高さを強く感じました。
ホーチミンの魅力は、近代化だけではありません。
歴史的建造物が丁寧に保存・修復されている姿も
印象的でした。
街の中心部では、フランス統治時代の建築が修復中で、
“古いものを残しながら新しい街をつくる”
という姿勢が感じられます。
今回視察のメインである、お客様が出店された飲食店3店舗。
どのお店もコンセプトが明確で、現地のニーズをしっかり
捉えた魅力的な空間でした。
“日本風を現地的にアレンジした店舗”
“ベトナムの食文化を取り入れた新しいスタイルのお店”
“郊外で洗練されたデザインを展開する店舗”
会長様とも久しぶりにお会いし、海外での挑戦にかける想いや
現地での苦労話などを伺うことができ非常に刺激を受けました。
今回の視察で特に印象に残ったのが、
ベトナムの店舗デザインの多様性と大胆さです。
“素材の組み合わせ方が独創的”
“色使いが日本よりも大胆”
“緑を大胆に取り入れた建築が多い”
“ローカル文化を現代風にアレンジするセンスが光る”など
弊社としても、こうしたデザインのエッセンスを今後の
設計に取り入れ、日本のお客様にも新しい価値を提供
出来るように活かしていきたいと感じました。
スパやホテルも外観デザインからサービス内容まで個性が強く
“選ぶ楽しさ”が街全体に広がっている印象でした。
7年ぶりのホーチミンは、
【成長する国の勢い】
【挑戦する人の熱量】
【デザインの進化】
その全てが詰まった街でした。
そして何より、長年お世話になっているお客様が海外で
挑戦されている姿を目の当たりにし、私自身も大きな刺激を
受けました。
これからも、国内外問わず、良いものを吸収しながら、
より良い店舗づくりに還元していきたいと思います。
最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。
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